作り手の情熱が伝わる、
誌面作り。
11年間、八戸市で月刊誌の誌面をデザインしてきました。
11年間、八戸市で月刊誌の誌面をデザインしてきました。しっかり情報を整理して、それが伝わるデザインを。ページの前後も意識した、視線の動きを考えて組むレイアウト。タイトルはどこにしようか。
しっかり情報を整理して、それが伝わるデザインを。
ページの前後も意識した、視線の動きを考えて組むレイアウト。
タイトルはどこにしようか。
写真の主役をどう見せよう。
文字はどう組もうか。
そして、なによりも読者を飽きさせないデザイン。
私なりに情熱をもって続けて来た『エディトリアルデザイン』は、楽しくてやりがいを感じる、好きで得意な仕事です。
写真の主役をどう見せよう。文字はどう組もうか。そして、なによりも読者を飽きさせないデザイン。私なりに情熱をもって続けて来た『エディトリアルデザイン』は、楽しくてやりがいを感じる、好きで得意な仕事です。
特に躍動感のある誌面制作は得意です。
例えば、角版写真と切り抜き写真の中にメリハリの効いた文字組みを混ぜ込んで動きを出し、
余白を潰して情報の密度が濃い誌面を作ったり。
特に躍動感のある誌面制作は得意です。例えば、角版写真と切り抜き写真の中にメリハリの効いた文字組みを混ぜ込んで動きを出し、余白を潰して情報の密度が濃い誌面を作ったり。
写真をドーン!と見せて、気持ちをグイッと引き込む大胆な誌面を作ったり。
写真をドーン!と見せて、気持ちをグイッと引き込む大胆な誌面を作ったり。
「動く誌面で読者の心をワクワク踊らせたい。」
「ページをめくる楽しみを。」
という私の情熱なんかより大切なのは
作り手(編集者や担当者)の「これを伝えたい!」という想いを誌面に載せること。
何を伝えたいのか。
それを伝えるには、どう組めばいいんだろう。
何を伝えたいのか。それを伝えるには、どう組めばいいんだろう。それを考えてデザインしてきました。
それを考えてデザインしてきました。
想いのある作り手との制作は楽しいです。
その想いにデザインで応えられるデザイナーで居たい!
(これは誌面デザインんだけじゃなくて、デザイン制作全般に言えますが)
想いのある作り手との制作は楽しいです。その想いにデザインで応えられるデザイナーで居たい!(これは誌面デザインんだけじゃなくて、デザイン制作全般に言えますが)
「こんな企画だけどどんな構成がいいかな?」と相談を受け、一緒に考えたり。
企画会議から参加して「こんなデザインはどうですか?」と提案をしたり。
通らない時もあるけど、楽しんで!
「こんな企画だけどどんな構成がいいかな?」と相談を受け、一緒に考えたり。企画会議から参加して「こんなデザインはどうですか?」と提案をしたり。通らない時もあるけど、楽しんで!
そうやって、これまで誌面を作ってきました。
「この伝えたいこと・テーマを、どうデザインすれば最大効果的に伝えられるだろう」
そうやって、誌面を作ってきました。「この伝えたいこと・テーマを、どうデザインすれば最大効果的に伝えられるだろう」
写真と文字を綺麗に配置することが仕事ではなく、
写真と文字を綺麗に配置することが仕事ではなく、あなたの想いを載せ、それが伝わるデザインを目指します。
あなたの想いを載せ、それが伝わるデザインを目指します。
心を動かす
想いが載った誌面を
作ります。
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※作品は許可をいただいて掲載しております ※作品の情報は制作当時のものであり、現在の情報ではございません